ここのバイクブログ♪

バイク記事をメインにしたブログです。主にYZF-R25R3についてです。

自作ゲーミングPC 紹介

こんにちは。今回は私がPCゲームをするために、作成したゲーミングPCの紹介です。
これから購入を検討している方などは参考にしてみてください。
価格は2017年7月に秋葉原で購入した時のものです。
品切れや価格の変動があると思います。消費税別です。


CPU Intel CPU Core i7-7700 3.6GHz 8M
¥34480
OS  windows 10 Home 64
¥13800
モリー  crucial W4U2400-4G 4GB 2枚組
¥6980
グラフィックボード  玄人志向 GF-GTX1060-3GB
¥22291
電源  クーラーマスター V750 Semi-Modular
¥10982
HDD  WD HDD 2TB WD20EZRZ
¥5540
マザーボード  ASRock H270 PRO4
¥10800
ケース  AEROCOOL DS230 ミドルタワー
¥5980
DVDプレイヤー  ロジテック LDR-PMJ8U2LBK USB2.0ポータブルDVDドライブ
¥2649
スピーカー  AVerMedia ballista GS310 ゲーミングスピーカー
¥10800
モニター  BenQ GW2470H
¥13800
キーボード  RAZER BlackWindow Ultimate 2016
¥12025
マウス  MAD CATZ RAT4 optical Gameing mouse
¥7250

合計 税抜き¥157,377円  税込み¥169,968円の約17万円です。
マウス、モニター、キーボード、スピーカーで43875円です。
PC本体では113502円です
USB接続のDVDプレイヤーもPC本体として値段カウントしてます。インストールする際に使うものなので。

その他
CPUクーラーはケース内臓のみ使用です。
ガレリアさんのFF14モデルくらいの性能で作りました。
ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコンGALLERIA Mini 1060と比較します。
このモデルと比較するとSSDなし、保証がない、グラフィックが-3GB、組み立てが済んでいることが劣る点です。
優っている点はコスパです。FFモデルにHDDを2GB
つけると161740円です。私のは11万です。
FFモデルはマウスとキーボードが付属しますが買い替える人が多いかと思います。
買った店舗の店員さんにもかなりコスパ重視でわりといろんなゲームができるように組んでありますね褒められました。
ガレリアさんのこのFFモデルで、マウス、キーボード、スピーカー、モニターを同じものを買ったとして見ると、
209,125円になります。約21万円ですね。
おそらくになってしまいますが、SSDをつけてグラボの性能を上げても21万円はいかないと思います。
組み立ては知り合いに詳しい人がいて手伝っていただけるなら自作するのはありだと思います。
プラモより自作PC組むのが簡単という意見ありますが、ミスするとパーツによっては高額になりますのでリスクがあります。
構成で迷った際は店員の方に相談するかやりたいゲームの推奨スペックを調べて組むといいと思います。
次回は使っているパーツのレビューやゲームしてみてなどの感想を投稿する予定です。
PCはそこまで詳しくないので間違っている点ありましたら指摘お願いします。

ドゥカティとアルファロメオのコラボカー

アルファ147 ドゥカティ コルセの紹介になります。

先日たまたま見かけることがあり、気になり調べました。f:id:hanto-bf:20180718090554j:plain

DucatiAlfa romeoのコラボカーで、限定200台で生産されたモデルです。

2社は、オフシャルのレーススポンサーの関係ですね。

 2.0Lツインスパークモデルに、ホイールが変更されています。

カラーは、レッド、ホワイト、ブラックの三種類です。

メーターやシートなどに、ドゥカティコルセマークがはいってます。

個人的に、シートヒーターやBOSEはうれしい装備です。

新車価格は300万からでしたが、某車販売サイトを見てみるとなんと、イタリア車でありながら50~80で買えるようです。

5ドアハッチバックなので、ご家族がいる方が、乗ってもいいと思います。

限定車でこの値段なら次に買う候補に加えたいです。

YZFR25/R3 違い

関東も梅雨明けし、暑い日が続いてますね。

今回は、YZFシリーズのR25とR3の純正での違いについてです。

外見について

違うところはタイヤ、ヒールガード、タコメーターのレッドゾーンです。

カラーは、年ごとに変わりR25とR3一緒です。

モビスターカラーどちらも用意されているようです。

ナンバーを付けた際に、R3は車検シールが、R25自賠責ステッカーなので、

ここでも見分けられます。

タイヤはR3のほうが、よりスピードに、耐えられるタイヤを履いています。

R25やR3に、乗っている人でも知らない方は、居るんじゃないでしょうか。

ヤマハの公式より↓

 

f:id:hanto-bf:20180704213853j:plain

外見以外の違い

 

車重 R3 169kg R25ABS仕様168kg   R25ABSなし167kg

馬力 R3では31kW(42PS)/10,750r/min

   R25は27kW(36PS)/12,000r/min

 

R3は排気量アップに伴って、エンジンのECUやスロットルボディのアイドル・スピード・コントロールセッティング、エアクリーナーのファンネル長、ラジエーターファン性能、マフラー&エキゾーストパイプなどの細部を専用仕様にしています。

 

R3に、主は乗ってますが、細かい違いで困ったのが、マフラーですね。

R25マフラーより一か所多く止める箇所があります。

ヤマハ様のparts catalogueで、違いを見比べてみると、

2本から1本に、集合する箇所の長さが違うようです。

なので一応R3の方で、フルエキのマフラーに変える方は、公式サイトもしくは、

メーカーへの問い合わせをしてみることをお勧めします。

 

価格 R3 642.600円 R25ABS 610,200円

   R25 567,000円  YAMAHA公式より

もし新車で買うのであれば、R3を買ったとしても車検は3年後になりますので、

そこまで気にしなくても平気です。

維持費もほとんどかわりませんので、ぜひ考えてみてください。

 

今回はこの辺終わりたいと思います。

途中からR3押しが入ってしましましたね(笑)

最近のCBRやNINJAは鋭くかっこいい見た目ですが、

可愛い顔してるR25、R3ぜひご検討ください。

3輪バイク試乗感想

ワンパーフォーで試乗体験させて頂きました。

街乗りしてみての感想は違和感が曲がるときと路面からの振動で感じました。

曲がるときにはいつもよりハンドルを切る感じでフロントが曲がる方向に沈んでいく感じがしました。

路面状況が悪い通りがありそこを通った際かなりハンドルのブレを感じました

デジタルメーターなどはとても充実していました

夏は風が通りずらいので夏は暑いと思われます。

ライトは片目点灯みたいでlowとhighで一灯ずつで切り替え式のようです。

 

f:id:hanto-bf:20180614152831j:plain

海外バイクを取り扱っているお店です。

新車中古どちらも取り扱っていました。

取り扱いメーカーはPEUGEOTは海外で自動車も作っているメーカーです。

ADIVAやKYMCOなどを取り扱ってます。

今回試乗させていただいたのはADIVA AD1 200です。

フロントにタイヤが2つリアにタイヤが1つのバイクです。

YAMAHAにも3輪のトリシティがありますがフロントの構造は少し違うようです。

フロントタイヤ2本をつなぐようにサスペンションが1本あります。

プジョーの190ccエンジンを積んだバイクです。

車重は乾燥重量204kgとビックスクーターみたいな重さですね。

雨避けがついていてボルトを外してリアの箱に収納できるそうです。

後ろに乗る人は車のバケットシートみたいになっているので乗りやすいと思います。

一度乗ってみると面白いと思います。

 

 

f:id:hanto-bf:20180614152751j:plain

f:id:hanto-bf:20180614152741j:plain

f:id:hanto-bf:20180614152730j:plain

 

YZF-R25/R3 雑記事part1

YSPメーカー保証について

初回点検、6カ月と12カ月点検を受けなければメーカーの保証が受けれなくなるそうです。

6カ月点検では12,000円、12カ月点検では18000円かかります。(小型2輪 251cc~)

パックメニューが6カ月と12カ月点検を足した値段より安く、さらにオイル交換もついてきますのでこちらのプランに入ることをお勧めします。

ちなみに自分も4月に受ける予定です。

自分でメンテナンスされる方で保証もいらない方なら中古を買うほうがコストがかからないと思います。

 

オイルリセットについて

キーONにしてSELボタンを何回か押してOILの文字がでてきたらリセットボタンを長押しして点滅後に0kmになればリセット完了です。

MT-25,MT-03,YZF-R25/R3ではリセットの仕方は同じだと思います。

 

盗難対策について

ガレージ保管もしくはバイクカバーをなるべくかけるようにしたほうが良いです。

車種がわかってしまうと盗難されやすくなるためです。

ハンドルロックやチェーンロック、ディスクロックなどでリスクを下げることができます。

イモビライザーやアラームも有効ですね。

駐車した際に出しずらいということは盗まれずらいにつながりますのでめんどくさいですがバイクのためにやってあげるのが良いかと思います。

スポーツカーや高いホイールを履いた車、SSのバイクやプレミアがついてるようなバイクの盗難とかを耳にするようになってるのでご注意ください。

 

シングルシートカウルについて

YSPで購入しました。色はしっかり車体とあっていて取り外しや取り付けにも問題ないです。

ヘルメットロックは純正のタンデムステップにはついてますが、こちらにはついてません。

車載工具も固定できないのでカバンに入れて私は持ち歩いてます。

 

ライト類について

HIDになればいいなと思いました。ちょっと暗いかな

ハザードもないです。あると便利ですねやっぱり。

 

軽いメンテナンスについて

空気圧の調整(1名乗車時 前2.00kgf/cm2 後ろ2.25kgf/cm2) 2名乗車時も同じです。

定期的なオイル交換

チェーン清掃

この3つをやっているだけでかなり変わってきますのでやってあげるとよいと思います。

空気圧は燃費にかかわってきます。オイルを変えてあげることによってエンジンへの負担が減ります。チェーンをメンテナンスしてあげれば加速などが変わってきます。

君の膵臓をたべたい 感想

2016年本屋大賞ノミネート作品のこの本は一時話題になりましたね。

今回縁に恵まれ読むことになりました。

ネタバレを含みますのでご注意を。

 

あらすじ

主人公である「僕」が病院で偶然拾った1冊の「共病文庫」というタイトルの文庫本。

それは「僕」のクラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら) が綴っていた、秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。

「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。

「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」に付き合うことにより、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、互いに自分の欠けている部分を持っているそれぞれに憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していく。そして「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意。桜良は恋人や友人を必要としない僕が初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことにより「初めて私自身として必要されている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていく。(Wikipediaより)

 

読み始めて中盤になるとものすごくこの物語に引き込まれていきました。

反対の考えを持つからこその二人にふれあい方には面白さがあります。

共病文庫を主人公が読むところはとても感動するものがありました。

終わりは突然やってくるかもしれない日常の大切さ、時間の有限さには改めてきづかされました。

何度もそうすることを選んだ。この1文が印象に残りました。

自分の決断する意志による選択で主人公の価値観の変化のみられる場面です(個人の解釈です)

ぜひ読んだことがない方も読んでみるのをおススメします。

また改めてもう1度読むこともいいかと思います。

まとまりませんが、久しぶりに文庫本を読んでとても楽しめました。

 

CBR250RRとYZF-R25(R3) 雑ブログ

 

CBR250RRが欲しくて中型免許を取りました(笑)

モーターショーでコンセプトを見て一目ぼれです。

発売当時はCBR250RRのABSモデルの在庫がないってなりました。

ドリームにいったりしましたが予約分だけで生産も追いついていなかった頃です。

80万と自分には高額で見てから買おうとおもっていたらこのざまです(笑)

免許を取るのを半年遅らせてましたモチベと忙しかったので。

いざまたドリームに行くと予約はできても1、2カ月待つとのことでした。

その時にならCBR400Rの新車のほうが早く納車できるとのことで悩みました。

免許とったら早く乗りたくなっちゃったんです。

たまたまよったYSPでR3の見積もりをしてノリと勢いで買いました。(笑)

今年の在庫最後のマットブラックのABSモデルとのことでその日に購入しました。

CBR250RRはいつか乗りたいと思います。

カウルのデザインやヘッドライトの感じがすごい好きですし、ただ高いのでもう少し余裕ができたら欲しいです。笑

悩んで決めた1台大事に乗りたいと思います!